日吉台・公務員宿舎


正式には「国家公務員日吉台合同宿舎」というそうです。
建てられたのは昭和41年だそうです。
2006年3月に廃止され、その後長らく無住状態だったのですが、とうとう取り壊し工事が始まりました。
撮影は2013年7月下旬です。

 一番東にある1号棟です。
 1号棟のアップ。1Fには侵入防止用のベニヤ板が外されて残っております。
 1号棟の前から2号棟を臨みます。
 1号棟の前の道路から東方向を臨みます。以前は右手に府営住宅がありましたが、名神ジャンクションの工事で取り壊されました。
 2号棟です。
 2号棟の東半分です。スクラップは自転車置き場でしょうか?
 2号棟の西半分です。
 2号棟のアップです。
 1号棟と2号棟の間です。
 2号棟の西端から見た3号棟です。こちらは足場が全面完成済です。
 2号棟と3号棟の間です。
 2号棟と3号棟の間に残っている自転車置き場です。
 3号棟と4号棟の間です。こちらはすでに重機が入っています。
 4号棟の東半分です。サッシなどがほとんど外されて室内が丸見えです。
 4号棟の西半分です。一部防音シートで覆われています。
 4号棟アップ。ベランダの手すりやサッシが無くなると、こういう感じになるんですね。
 4号棟アップ。
 4号棟の重機。これがどう活躍するんでしょうか?
 名神沿いの立ち退き家屋跡地から見た1〜3号棟。このあたりの戸建住宅も、ジャンクション工事か都市計画道路の絡みで移転して更地になりました。
 上と同じ場所から見た3号棟と4号棟。
 上と同じ場所から見た4号棟。
 4号棟前の更地から5号棟以降(おおむね西方向)を臨みます。
 4号棟西側の防音シート。
 4号棟と5号棟の間。
 5号棟全景。
 5号棟アップ。
 5号棟と6号棟の間。
 6号棟前から西方向を臨む。
 6号棟全景。
 6号棟の西端。
 6号棟西端から見た7号棟。7号棟から若干建物の作りが変わるようです。
 7号棟前から見た6号棟。なぜか6号棟と7号棟の間のスペースだけ広いです。
 6号棟と7号棟の間。
 7号棟東半分。
 7号棟西半分。
 6号棟と7号棟の間。銀色のプラント風機材は何なんでしょうか?解体とは無関係なはずです。
 7号棟西端から見た8号棟。
 7号棟と8号棟の間。
 8号棟の東半分。
 8号棟の西半分。解体で出た廃材の山です。
 8号棟の廃材。押し入れや敷居・鴨居の類だったんでしょう。
 8号棟西端。手前には自転車置き場。
 8号棟と9号棟の間です。中央のやや食い込んだスペースは駐車場でした。9号棟南側は全面防音シートで覆われています。
 8号棟と9号棟の間から東方向を臨みます。
 9号棟西側。
 10号棟東半分。
 10号棟西半分。
 10号棟アップ。廃材の山。
 10号棟アップ。廃材の山。
 10号棟アップ。廃材の山。
 10号棟アップ。廃材の山。
 9号棟と10号棟の間。
 9号棟と10号棟の間。
 10号棟。
 10号棟の西半分。
 10号棟の西にある集会所。