その−1

 その6のSusTeenのWBseriesと同製品ですがこちらは英語キーボードです。ALPSなんていうロゴが入っていますのでOEM品でしょう。右上のライトがかまぼこ型に出っ張ってます。
中古:\300
 TK-P292JPWという型番でELECOMの製品です。しかしFKB8744-501という型番も入っていますのでFKB8724-501からテンキーを除いた物でしょう。机の上が広く使えて嬉しくなります。右上にELECOMのシールが貼ってあったんですが安っぽい紙だったのではがしました。しかしタッチは8724-501よりは落ちます。型番は近いのになぜですかねえ?
中古:\680
 RT235BTWという型番でその1のRT235BTWJPの英語版です。ENTERキーが横長で、その上に\と|キーが付いています。なれない方には使いにくいでしょうね。タッチはRT235BTWJPと同様でなかなか良い物です。
新品:\680
 おそらく88G0881という型番でIBMのAPTIVA用のTVチューナボード(ISAフルサイズ)のようです。IBMのサイトへ行っても情報が少なく、どうもWin95では使えないようです。ただDOSのユーティリティもあるようなのでいずれそちらの方で。
中古:\480(付属品込み)

ここの中ほどのTV Visionに似てます。

オークションで\910で売れました。(^^)/
 上記のボード、なんとWin98でも動きました。もちろんDOSでも。外部スピーカから音声も出ました。とはいってもキャプチャなんて洒落たことはできません。Windowsの画面とTVを切り替えて見るだけです。チャネル数が大きくなると画面も荒れます。
 Spaceバーを押せばWindows画面に戻ります。再度Spaceバーを押せばまたTV画面になります。画面に見えているのはユーティリティソフトです。