書きなぐり・2003年07月分


2003/07/31 今日は炊き合わせや二色丼を作ったが、これもなかなかおいしかった。

2003/07/30 今日は茶碗むしやテンプラを作ったが、これは滅法おいしかった。しかし調理実習は休憩時間がないので疲れる。終了後掃除もあるしね。

2003/07/29 会席料理の献立が試験に出るというので図書館へ行って関係書籍をあさる。今日は椀物や味噌汁や卵の簾巻きを作ったが、まずかった。なお調理は各人手分けして作るので管理人だけが下手というわけではない。調理中なかなか要領がわからず帰りたくなった。

2003/07/28 10時ごろ登校して図書室あたりで時間をつぶす。昼から「調理(選択)(日本)実習」の授業。以下08/02まで同じ。男子更衣室でエプロンと三角巾をつけて階段教室へ入ったら、教科書を配布するので\2,000よこせといわれ、あわててサイフをとりに更衣室に戻る。先生や助手がテキパキと調理を進めるのを見せられた後、実習室で調理をする。受講生は35人くらいで、そのうち男は7人。意外と多いと思った。おおむね女4人+男1人の班に分けられた。和え物や酢の物を作ったが、まずかった。

2003/07/27 朝の6時に新宿到着。目白まで山の手線で行って日本女子大学まで歩く。朝食をとろうとしたがろくな所がなく、結局護国寺まで行って「めし屋」で納豆朝食\330を食べる。その後大学でガイダンス。終了後、営団地下鉄の小竹向原へ行く。予約しておいたウィークリーマンションがなかなか見つからなかった。それも道理で1Fはフォルクスワーゲンのディーラーだった。部屋に入ってみたら3万円/週にしては案外キレイだった。ただし環状7号線の騒音がすさまじかった。風呂に入ったら足の毛細血管が真っ赤になっていた。夜行バスで座ったまま寝るのは身体によくない。

2003/07/26 地元駅前から新宿行きの夜間高速バスに乗車。

2003/07/25 管理人不在のため当分更新はありません。また郵便・eメールなどいただいても、ご返事を差し上げられません。悪しからずご了承ください。

2003/07/24 「おしん」100回目。露店で羅紗の在庫はキレイさっぱり売り切れる。

2003/07/23 どうも今年は梅雨明けが遅いな。日本女大学から「創立百周年記念学生論文集」なる部厚い冊子が届いた。読む気にならないけど。「おしん」99回目。テキヤのガッツ石松のはからいで露天が出せるようになり喜ぶおしん。

2003/07/22 東京行きに備えて散髪に行った。ついでに100円ショップで待ち針や縫い針を買う。他にもいろいろそろえないといけない物がある。先月受けた結核と肺がんのチェックの結果が届いた。さいわい「異常なし」だった。「おしん」98回目。いさんで露天で羅紗を売るものの、テキヤに見つかり殴る蹴るで追いたてられる。テキヤの親分役でガッツ石松登場。

2003/07/21 「おしん」97回目。田倉商店、なにやら子供服に商売替えしそうな雰囲気。おしん、在庫の布地を縁日の夜店で叩き売る算段。うまくいかない予感がする。ラムネなんか飲んでたので、季節はもう夏なのかね。

2003/07/19 暑いのでクーラーを入れると、空気が乾燥して手足がかゆくなるな。ある程度湿度がないと健康上よろしくない。「おしん」96回目。梅雨まっさかり。とうとう米がなくなる。竜三呆然。しかし東京に出て成功していた小作人に頭を下げて借金する。今まで頭を下げたことがないというのが坊ちゃんだな。

2003/07/18 「おしん」95回目。おしん懐妊3ヶ月。竜三を立ち直らせるため髪結いの仕事を辞める。辞める時の演技はなかなか鬼気迫っていたな。しかし電気代10円も払えず。今日は珍しくおしんの日本髪以外の顔を拝めた。

2003/07/17 「おしん」94回目。春になったというのに、竜三はおしんの稼ぎで呑み歩く毎日。髪結いのお師匠もカフェアテネの染子も別れることを勧めるが、そんなおしんにつわりが?染子役の日向明子さんがゲスト。20年たつというのに若いな。

2003/07/16 今日も涼しい1日だった。「おしん」93回目。案の定取りこみ詐欺に引っかかって竜三フテ寝。どうなることやら。久々乙羽信子登場。

2003/07/15 今日はなかなか爽やかな1日だった。7/13に坂口祐三郎氏死去。仮面の忍者赤影の人だ。格好よかったよなぁ。「おしん」92回目。髪結い長谷川はおしんのおかげに大盛況。お師匠さんも洋髪を手がける。田倉商店も久々の大商いがあったのだが、、、。

2003/07/14 「おしん」91回目。おしんの髪結い復帰は順調なすべりだし。渋い顔をする竜三。

2003/07/12 ビタミンA補給のためヤキトリのキモを食べた。近所の書店が店じまいした。「おしん」90回目。大正11年正月が明けておしん22歳。おしん、髪結いのお師匠さんの所に再度勤めることになる。

2003/07/11 久々日本橋へ寄る。イオシスでサウンドケーブル×3本で\300、ソフトアイランドでATXバックパネル1枚\300。Socket7のCPUが異様に高くなっている。「おしん」89回目。田倉商店が人員整理。大正10年の暮で、髪結いの師匠がてんてこ舞い。おしん応援に行って50円もらう。

2003/07/10 仕事がひと段落ついた。少し余裕が持てるが、スクーリングの準備やリポート作成に本格的に手をつけないといけない。「おしん」88回目。おしんの商品引上げに竜三激怒。そこへ取引先破産の知らせ。竜三しょんぼり。

2003/07/09 日本女子大スクーリングのため夜行バス(大阪−東京)のチケットを買った。海外宝くじのウソくさいDMが届いた。破り捨てた。NHK衛星で「ガタカ」という映画を見た。退屈だがなかなか面白かった。「おしん」87回目。いつのまにやら枯葉の舞う季節。おしんと竜三の披露宴をカフェアテネで開催。その真っ最中に取引先破産の知らせ。おしん独断で納めた商品の引上げを指示。

2003/07/08 「おしん」86回目。おしん東京へ戻る。竜三とはじめての夜を迎える。髪結いのお師匠さんの元へ竜三と挨拶に行くと、日本髪が廃れて弟子はりつ1人だけに。

2003/07/07 「おしん」85回目。作造の初七日もすんで加賀屋へ祝言の挨拶に寄る。うちわで扇いでいる所からして大正10年の夏だろうな。お加代様の旦那、芸者に子供を作らせ認知すると宣言。悲惨な状況だな。

2003/07/05 「おしん」84回目。作造死去。兄の新居の寄り合いに農民運動の指導で浩太が現れ、おしんと久しぶりの再会。

2003/07/04 「おしん」83回目。実家に帰る。死にかけた作造を新しく建てた家に入れない兄におしん激怒。おしんの啖呵は迫力あったな。

2003/07/03 「おしん」82回目。源爺はおしんを誉める手紙を竜三の父に送っていたことが判明。父親は二人の結婚を認める。そこへ作造危篤の電報。

2003/07/02 「おしん」81回目。帳簿をひとめ見て田倉商店のいい加減な経営状態に気がつくおしん。仕事できるね。竜三の父親登場。

2003/07/01 本日よりタバコ値上げ。愛用のセブンスターは\280になった。新聞によればセブンスターは材料費が割高だそうだ。本数減らそう。日本女子大学のリポートを郵送した。締めきりが7月4日なので速達にした。リポートの内容はいい加減このうえもないデッチ上げだ。「おしん」80回目。田倉商店での暮らし始まる。