水戸黄門のロケ地
| ★テレビ時代劇「水戸黄門（第９部）」の「第７話 裁かれたジャジャ馬姫」（1978年）の村は、「京都府亀岡市東本梅町大内」一帯★ 前作「第６話 恐怖の標的」に引き続きの使用。今回はお堂も使います。大内の皆さん、その節はお世話になりました。 |
| まずはこのシーン。 ↓ |
| 「恐怖の標的」のシーン。壁の剥がれ具合から見て同じ土蔵。 ↓ |
| 奥に上の土蔵が見える。（切り貼り合成画像） ↓ |
| さらに引いた画像。右手の壁は小屋のセット。 ↓ |
| 小屋。 ↓ |
画像Ａ
| 結構な広さの空き地。 ↓ |
| 国土地理院の「国土変遷アーカイブ」による1975年撮影の航空写真。黄色い矢印が土蔵、赤い四角が小屋のセット、緑の矢印が大内神社。 ↓ |
出典：国土地理院「国土変遷アーカイブ」の航空写真（書き込みを加えたうえ、一部をトリミング加工しております）
| グーグルのストリートビューの画像。映っているのは大内神社。その向こうの拓けた場所がロケ地。画像Ａの右手に見える屋根は、大内神社の社殿かと思われる。 ↓ |
出典：グーグル・ストリートビュー（一部をトリミング加工しております）
| お堂の東側。松の梢が切られている。（切り貼り合成画像） ↓ |
| お堂。（切り貼り合成画像） ↓ |
