木枯し紋次郎のロケ地


★「第15話 背を陽に向けた房州路」の朽ちた橋は、「京都市右京区嵯峨水尾鳩ケ巣」の京都府道50号線の旧道(通称「壁岩」の上の道)★

「第31話 怨念坂を螢が越えた」の崖道と同じ場所。

この橋。もちろん大道具さんの労作。矢印の倒木に注目。


崖下には保津峡の流れも見える。


「怨念坂を螢が越えた」のシーン。向こうに見える倒木が一致。


「背を陽に向けた房州路」のシーン。


「怨念坂を螢が越えた」のシーン。右下の妙な生え方をしている木が一致。その向こうの倒木は、殺陣の邪魔になるので崖側へ蹴飛ばしでもしたのであろう。


「背を陽に向けた房州路」のシーン。


「怨念坂を螢が越えた」のシーン。黄色い枠内の岩が一致。


「怨念坂を螢が越えた」のシーン。黄色い枠内の岩が一致。


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