水戸黄門のロケ地
| ★テレビ時代劇「水戸黄門（第７部）」の「第１話 水戸から消えた黄門さま」（1976年）の街道は、「京都府亀岡市宮前町神前」一帯★ |
| 今回は同地をかなり使い込んでいて、下記以外のシーンも多い。 |
| このシーン。 ↓ |
| 「水戸黄門（第５部）」の「第24話 二人の御老公」のシーンと比較されたい。 ↓ |
| これも同地。 ↓ |
| 左右反転させた画像。枠内の木に注目。 ↓ |
| 「木枯し紋次郎」の「第14話 水神祭に死を呼んだ」の木と一致。つまり水戸黄門では、向こうからこちらを撮っているということ。 ↓ |
| 「木枯し紋次郎」の「第１話 川留めの水は濁った」の街道と同じ場所。右手に棚田の石垣が少し見えている。 ↓ |
| 去り行く一行。桜の木が見えるので、上のシーンと同じ場所。 ↓ |
| 「水戸黄門（第４部）」の「第28話 庄助さんの娘」のシーンと比較されたい。 ↓ |
