新・木枯し紋次郎のロケ地
| ★「第11話 笛の流れは三度まで」の崖道は、「京都市右京区嵯峨水尾鳩ケ巣」の京都府道50号線の旧道（通称「壁岩」の上の道）★ |
| 新・木枯し紋次郎「第20話 甲州路の黒い影」や、旧・木枯し紋次郎「第15話 背を陽に向けた房州路」の崖道と同じ場所。 |
| このシーン。 ↓ |
| 新・木枯し紋次郎「甲州路の黒い影」のシーン。黄色い枠内と同じ。 ↓ |
| 「笛の流れは三度まで」のシーン。右手の木に注目。 ↓ |
| 旧・木枯し紋次郎「背を陽に向けた房州路」のシーン。妙な生え方をしている木が一致。 ↓ |
| 「笛の流れは三度まで」のシーン。現在のＪＲ保津峡駅あたり（もちろん撮影当時は無かった）を見下ろしている。紋次郎の後ろ姿で、うまく国鉄山陰本線を隠していると思う。 ↓ |
